食品添加物とは?

食品添加物というのは、加工や保存の目的で使用されているものです。

 

この食品添加物は一体どのようなものであり、どのような種類のものがあるのかという事などをご紹介します。

 

食品添加物とはどんなもの?

食品添加物とは、保存料や甘味料、香料、着色料など、食品を製造していく過程や食品加工・保存の際に使用されるものを指します。

 

原則としては、食品衛生法第10条に基づいて、厚生労働大臣の指定を受けている添加物のみを使用することが出来るとされています。

 

食品添加物には以下のようなものがあります。

 

指定添加物

厚生労働大臣が使用しても良いとしている食品添加物

 

既存添加物

日本で広く使用され、長い食経験のあるもの

 

天然香料

動植物から得ることが出来る天然の物質

 

一般飲食物添加物

食品として飲食に供されている物で添加物として使用されるもの

 

これら食品添加物には、身体に悪影響を与える可能性があるものもふくまれていると言われています。

 

子ども達が小さいうちから食品添加物をたくさん食べてしまうと、将来は生活習慣病の引き金となったり、発ガン性の危険性もあります。

 

そのため、おやつを選ぶ際には、食品添加物はどのようなものが使用されているのかという事を見てから選ぶ必要があるのです。

 

たくさんの添加物がある中で、成分を調べていたら、全部避けなくてはならないなんてことになりそうですので、特に注意すべき食品添加物のみを覚えておき、それが入っていないものを選ぶようにするといいと思います。

 

ただ、全ての食品添加物が健康に害をもたらすというわけではありませんので、その点は間違わないようにしてくださいね。

 

食品添加物を使用すると出来ること

食品添加物はどのような目的で使用されているのでしょうか。

 

・食品の品質の低下を防ぐため(保存料、酸化防止剤など)
・食品の見た目や味、匂いなどをつけて品質を良くさせるため(着色料、香料、甘味料、調味料など)
・食品の製造や加工に必要となるため(膨張剤など)
・食品の栄養を高めるため(ビタミンCなど)

 

このような目的から食品添加物が使用されています。

 

ビタミンCも添加物として使用されているということには驚きです。