フードコーディネーター検定試験の出題内容は?

食育に興味があるという方は、男女問わず多くいらっしゃいます。

 

特に、主婦・主夫の方であれば、家族の健康のためにも資格を取得したいと考える方も多いようです。

 

食育の資格には様々なものがありますが、その中の一つに、フードコーディネーター検定試験があります。

 

今回は、フードコーディネーター検定試験の出題内容を見てみましょう。

 

フードコーディネーター検定試験とは

フードコーディネーター検定試験は、NPO法人日本フードコーディネーター協会が認定している資格となります。

 

資格試験は、フードコーディネーター1級から3級まで用意されており、それぞれレベルが設けられています。

 

フードコーディネーター1級:フード業界にてプロとして活躍できるレベル
フードコーディネーター2級:フードコーディネーターのアシスタントレベル
フードコーディネーター3級:フードコーディネーターの入門的レベル

 

2級を受験したい場合には、まずは3級から受験しなくてはなりません。

 

何事も入門から行っておいたほうが良いため、3級から受験し、少しずつレベルを上げていくというのは良いことと思います。

 

対策講座も独自に開講されており、試験対策のテキストは、Amazonにて販売されています。

 

このテキストは、講座を受講する際には必須となりますので、受講する予定のある方は忘れないようにしてくださいね。

 

フードコーディネーターの出題内容は?

このフードコーディネーターの試験は、どのような出題内容となるのでしょうか。

 

フードコーディネーター3級試験

試験は全てマークシート方式となり、4科目の受験と2科目の受験があります。

 

4科目の受験では、「デザイン・アート」「経済・経営」「文化」「科学」となっており、各科目は50答前後となっています。

 

試験時間は80分です。

 

2科目の試験では、調理師、管理栄養士、栄養士、製薬衛生士のいずれかの免許証があれば、「文化」「科学」の科目が免除され、「デザイン・アート」「経済・経営」のみの受験となります。

 

こちらも80分の試験時間となり、各科目50答前後での出題です。

 

フードコーディネーター2級試験

こちらの試験は、マークシート方式と記述方式の2通りがあり、一次試験と二次試験に分かれています。

 

一次試験がマークシート方式となり、5科目、各科目50問となっています。

 

二次試験が記述方式となり、レストランプロデュース、食の商品開発、食のイベント・メディアという3つの分野から受験分野を選択することが出来ます。

 

フードコーディネーター1級試験

レストランプロデュース、食の商品開発、食のイベント・メディアの分野があり、合格率はそれぞれ30%前後となります。

 

一次試験と二次試験があり、2級に合格していることが条件です。

 

合格率を見る限り、簡単だと思っていると不合格になる可能性がある試験とも言えます。