和食が体に良い3つの理由-食育ガイド

「和食」はお好きでしょうか?

 

近年、日本人の食生活の欧米化が叫ばれていますが、お肉ばかり食べることはあまり身体に良くありません。

 

ちょっとお肉ばかり食べ過ぎちゃったな・・・と感じて、野菜ジュースなどを気まぐれで飲むのではなく、和食を食べるように意識するだけで身体が喜びます!

 

和食が身体に良いとされている3つの理由をご紹介します。

 

低脂肪かつ低カロリー!

低脂肪かつ低カロリーというのは、まさに健康な身体を作る・維持するためには重要となることです。

 

和食は、お肉などを多く摂取するのではなく、魚介類を多く摂取します。

 

動物性脂肪はたくさん摂取することによって動脈硬化などの危険があるとされています。

 

ですが、和食は魚が中心となりますので、魚に含まれるDHAなどが血液をサラサラにしてくれますし、脳にも良いと言われています。

 

豆腐や納豆、野菜などを豊富に摂取するため、低脂肪かつ低カロリーとなっていることが和食の強みです。

 

栄養バランスが良い!

そして、和食のポイントとしては、「一汁三菜」という言葉が挙げられます。

 

野菜や海の食材などを使用した味噌汁、お魚、漬物などなど、白米を主食として多くの食材を摂取することが出来ます。

 

白米を玄米などに変えることによって、ビタミンなども摂取することが出来ます。

 

全体的にみて、和食はとても栄養バランスが良い食事だということが分かります。

 

バランスの良い食事は、健康的な身体をつくっていくためには欠かせないものとなります。

 

発酵食品が凄い!

日本人は、古くから発酵食品を食べて生活してきました。

 

納豆や醤油、味噌、漬物などなど、和食の定番ともなっているものが多くあります。

 

発酵食品には、植物性乳酸菌が含まれており、これが腸内環境を整えてくれるのです。

 

さらに乳酸菌は、癌の予防にも効果があると言われています。

 

このような理由から、和食は身体に良いとされているのです。

 

外国に行ったことがある方は、どうも外国の食事を食べていると調子が悪くなり、日本食が恋しくなるということがあったのではないでしょうか。

 

自然と和食を求めてしまうというのは不思議ではあるものの、やはり伝統として日本人の身体に刻まれていることなのかもしれません。