国際薬膳食育師試験の出題内容は?

食育は今とても注目されているものであり、保育園や幼稚園、小学校などでも盛んに行われているものです。

 

家庭でも食育が行われている場合が多く、主婦や主夫の方が食育関連の資格を取得されることも多くなっています。

 

また、介護施設などでも食事から健康や長寿を目指すというところが増えています。

 

食育の資格は全て民間資格となっており、それぞれの認定団体によって名称や試験内容が異なります。

 

今回は、国際薬膳食育師試験について、その出題内容を見ていきたいと思います。

 

国際薬膳食育師試験とは?

国際薬膳食育師試験は、国際薬膳食育学会が認定している資格となります。

 

日本型の薬膳「和漢膳」を学ぶことができ、その知識と技術を駆使して健康と長寿に貢献していく事が可能です。

 

資格は特級師範・1級・2級・3級までがあります。

 

特級師範

和漢膳のエキスパートとして学会公認講師となる。

 

1級

和漢膳の専門知識を身につけることで、証別和漢膳を作る事が出来る様になる。

 

2級

基礎力を高め、基礎技術を学ぶ事で、和漢膳が作れるようになる。

 

3級(薬膳マイスター)

和漢膳の基礎理論を知る事が出来る。

 

和漢膳とは、国際薬膳食育学会が提唱する、日本人の味覚にあうように薬膳をアレンジしたものです。

 

健康維持はもちろんのこと、美容やダイエットにも役立つとされています。

 

国際薬膳食育師試験の出題内容

国際薬膳食育師の試験出題内容は、公式に発表されていませんでした。

 

ですが、対策講座の内容から大体の出題内容が分かりますので、講座の受講内容をご紹介します。

 

国際薬膳食育師2級

一次試験は筆記試験、二次試験は口答試験になります。

 

・和漢膳の基礎東洋医学活かし方など
・肝心脾肺腎の5つの機能の作用
・和漢膳と関連症状別和漢膳の実習(料理:3品、デザート:1品)

 

 

国際薬膳食育師1級

一次試験は筆記試験、二次試験は口答試験になります。

 

・基礎四季を元気に過ごす望診や舌診で証の見極め方、
・帰経など、症状別和漢膳の実習(料理:3品、デザート:1品)
・症状別オリジナル和漢膳茶、薬酒などの実習

 

 

国際薬膳食育師 特級師範

一次試験は筆記試験と実技試験、二次試験は口答試験になります。

 

・和漢膳と東洋医学の食養生法症状別和漢膳講義(脳力アップ、糖尿病や高血圧等)
・体質別和漢膳、生薬などについて
・症状別和漢膳の実習(料理:3品、デザート:1品)
・症状別オリジナル和漢膳茶、薬酒などの実習

 

それぞれこのような講座内容となっており、この講座の中で出題があると思われます。

 

特級師範試験では、実技試験も含まれていますので、講座でしっかりと見につけることが大切です。