食育の資格は独学で取得できる?

食育資格は、独学で受験できる資格と指定の通信講座を修了しなければならない資格に分けられます。

 

これには国家試験のような受験資格は特に設けられていません。しかし、その多くは通信講座と認定試験がセットになっている資格なのです。

 

門戸が広い食育資格

受験資格が設けられていない理由については、民間資格であるという点と「食」の仕事に携わることが多い女性、主婦の人たちでもチャレンジしやすいように門戸を広げているからです。

 

元々、食育資格は多くの人に「食」の正しい知識とスキルを身に付けてもらうことを基本理念としており、日々の生活での自己管理、食生活の改善、家族の健康管理などが資格を取得する主な目的とされています。

 

では、どのような食育資格が独学で受験できるのでしょうか?

 

独学で取得できる食育資格

通信講座を受講せずに独学で試験にチャレンジできる資格は以下の通りです。

 

「フードコーディネーター」「フードアナリスト」「ヘルシー & ビューティーフードアドバイザー」「食生活アドバイザー」などです。

 

まず「フードコーディネーター」は、フードビジネスのプロデュース、マネジメントを行う仕事です。独学で受験資格なくチャレンジできるのは、3 級のみとなります。2 級は 3 級の資格取得者のみ受験可能のようです。

 

次に「フードアナリスト」は、レストランの料理やインテリア、内装などを分析して評価する仕事です。4 級のみ受験資格を問わず誰でも受験することができます。

 

「ヘルシー & ビューティーフードアドバイザー」ですが、3 級だけは協会認定講座を受講しない一般の方でも、試験会場に行って受験することができます。

 

他の食育資格とは一線を画す「食」「体」「運動」の 三要素の基礎知識を有していることを証明する資格です。フィットネスクラブのトレーナーのスキルアップに役立つ資格として注目を集めています。

 

最後に「食生活アドバイザー」は、食全般の幅広い知識を習得して健康的な食生活を提供する仕事です。

 

受験するには、食生活アドバイザー検定事務局に願書を提出して、受験することができます。また 3 級と 2 級を同時に受験することも可能のようです。

 

これらの食育資格が独学で試験合格を目指せる資格なので、ぜひチャレンジしてみて下さい。